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Top: World: Japanese: 健康: 体調・症例: 脳・神経疾患: 感染症

脳と脊髄は感染に強い抵抗力をもっていますが、いったん感染してしまうと非常に重大な結果をもたらします。感染を引き起こす病原体には、細菌、ウイルス、真菌、原虫、寄生虫などがあります。

クロイツフェルト・ヤコブ病

脳に異常な蛋白質(プリオン蛋白)が蓄積し脳神経細胞の機能が障害され、脳に海綿状の変化が出現するプリオン病と呼ばれる疾患群の中の代表的なものです。発病後1~2年以内に全身衰弱、呼吸麻痺、肺炎などで死亡します。

亜急性硬化性全脳炎

麻疹(はしか)ウイルスによるゆっくりと進行する脳の炎症(脳炎)です。麻疹に感染してから、数年の潜伏期間の後に発病するという特徴があります。亜急性硬化性全脳炎は英語ではsubacute sclerosing panencephalitis といわれ、その頭文字をとってSSPEともいわれています。

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最終更新日: 2006年 3月 20日 月曜日 6:29 PT - 編集